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ブーツ踏み付け

フード クラッシュ

フェチ動画

 

そう言って美沙紀と弥生はゆっくりと体を動かし、ラジオフライヤーに跨る形に座りなおしました。二人が大きなむちむちのお尻を動かすと、その下でぺしゃんこになって二人の体重に耐えているクッションが、お尻の圧力に引っ張られるようにしわしわになり申し訳なさそうにお尻の下敷きになっているのが見えます。太ももは短いスカートから白く量感を持ってクッションの上にのしかかっています。
「あん、私の下のクッションちゃんがとっても気持ちいい・・。」
「ねえ、美沙紀のお尻が私の前でクッションちゃんを容赦なく押し潰しているのが良く見えるわ。」
「いやん、弥生ったら。弥生の太ももだってクッションをぐしゃぐしゃにしてるわよ」
「二人の姿を横から見ていると、すごいよ。二人の太ももがクッションの上でいかに重たいかがわかるよ。クッションが可哀想だよ。何で君たちみたいなきれいで可愛くて優しい女の子がこんなに残酷にクッションを押し潰すの?何でこんなに残酷なまでにラジオフライヤーのタイヤをぺちゃんこにして苦しめるの?余りにすごいよ・・・」
「でも、でも気持ち良いんです・・。許してねごめんね、クッションちゃん・」
「さあ、それじゃあ、ラジオフライヤーを動かそうかな・・・」
「えっ?これ動くの?」
「そうだよ。二人が乗っているからゆっくりしか動かないけどね。」
そう言って名無し君はラジオフライヤーのスイッチを入れました。
むぎゅーっ・・・ぎゅぎゅっとタイヤがぺちゃんこになりながらゆっくりと動き出しました。タイヤは二人の体重を受けてぐしゃぐしゃに潰れながらザリガニに少しずつ近づきます。
「あーっ、ラジオフライヤーが私たちを乗せたまま動き出した・・・。ああ、このまま行くとザリガニちゃんを轢いちゃうよ・・。ああん、名無し君、お願いだから止めて。私たちの重みでザリガニちゃんが死んじゃうよ・・。」
二人は、必死に名無し君に泣きながら頼みました。でも、二人はラジオフライヤーからは降りようとしません。余りにお尻と太ももが気持ち良くて降りることが出来ないのです。
残酷でかわいそうなザリガニと気持ち良い今と・・。二人は複雑な気分でした。
ラジオフライヤーのタイヤが、ザリガニをいよいよ捕らえました。ザリガニはタイヤのトレッドに大きなはさみをぎゅっと押さえられ、少しバタバタしましたが、余りの大きさと重さの違いになすすべがありません。
ザリガニは最後の力を振り絞り上を見ました。すると本当に可愛い二人の女の子がむちむちの太ももでクッションを押し潰し、太もものお肉がクッションからはみ出し、たっぷんたっぷんとゆっくりゆれているのが見えました。
「ああん、ザリガニちゃんが私のほうを見てる・・・。ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
美沙紀の下で、ばきゅっ!という音がしました。ザリガニのはさみがタイヤに踏み潰され粉々に砕けたのです。そのうちにタイヤはザリガニの頭をぎゅーと床に押し付けだしました。ザリガニの硬い甲羅で覆われた頭と体がだんだん歪んで床に押し付けられています。
ぐじゃーじゃりっ、ばきゅっ、ぐしゅーという音が二人に聞こえました。しかし二人にはタイヤの下の惨状が全く感じられません。二人が余りに重いので、ザリガニの体がタイヤの下で二人の体重の犠牲になり、ぐしゃぐしゃに踏み砕かれたのですが、二人の体には何も伝わってきません。
ザリガニの甲羅はタイヤのトレッドの下で、見るも無残にぺちゃんこに踏み潰され、内臓がぐしゅぐしゅの液体になって、びゅっと飛び出ました。
尻尾は身がぐちゅぐちゅになって床にこびりつきました。頭から尻尾まで全く厚みがなくなってしまい、まるで押し花のようにぺちゃんこになってしまいました。
「うわー、美沙紀と弥生がザリガニを踏み潰した。二人の体重のせいで、たった今まで元気に生きていたザリガニが、ぐしゃぐしゃのどろどろの物体になってしまったよ」
「いやーん、可哀想・・・。私たち生きてるザリガニを踏み潰したのね。ラジオフライヤーが動くのを止めたから、私のお尻の下にザリガニちゃんがぺちゃんこに潰れてタイヤの下敷きになっているわ・・・。ごめんなさい、ザリガニちゃん・・・。痛かったでしょう・・。重かったでしょう・・。こんなに無残な姿になっても私たちの下敷きでいるのね。」
「さあ、二人ともお尻と足を揺らせてごらん・・
「はいわかりました」
二人が重いむちむちしたお尻と足を揺らせると、タイヤはむぎゅむぎゅという苦しそうな音を立てて、ザリガニをさらにすりつぶしていきます。
硬い甲羅はさらに細かい破片となって、タイヤのトレッドにすり潰され、ミンチのようになってしまいます。「さあ、今度は僕がまずラジオフライヤーの上に仰向けに寝るから、そこに座って僕をクッションにしてくれ」
「えー、私たち重いよ。名無し君が潰れちゃうよ・・・。」
「いいんだ。さあ、どいてごらん」
「はい」
そう言って二人はゆっくりとラジオフライヤーから立ち上がりました。二人に踏み潰されていたクッションは、ようやく生気を取り戻したかのようにゆっくりともとのふんわりしたクッションに戻ろうとします。しかし、余りに大きな余りに重たいお尻と太ももに押し潰されていたために、クッションカバーには細かい皺がつき、中の低反発ウレタンも何となくふにゃふにゃになってしまっています。
そこへ名無し君は仰向けに寝転がりました。名無し君の上を向いた顔から、美沙紀のミニスカートの中が見えました。むちむちの太ももがたっぷりと伸び、白いパンティーが申し訳無さそうに大きなお尻を隠しています。パンティーの横からはお尻のお肉がむちむちとはみだし、とってもエッチです。
「さあ、美沙紀、その可愛い真っ白いパンティーを脱いで、僕の上に座るんだよ。弥生は僕の胸のところだよ」
「はい、わかりました。」
そう言って、美沙紀はパンティーを恥ずかしそうに脱ぎました。そうしているうちに、弥生が名無し君の胸のところに跨り、ゆっくり座りました。
弥生の大きなお尻とむっちりとした二本の太ももが、名無し君の上にのしかかったかと思うと、名無し君ごと、クッションをぐしゃーっと押し潰していきます。名無し君は自分の胸がぐーっと下に押し下げられ、圧倒的な重みで自分の体の下にあるクッションがぺしゃんこにされる感触を味わいます。
「ああ、自分がクッションだったらこうやって弥生の重みにつぶれていくんだなあ・・・」
「いやーん、名無し君の意地悪・・・。私重いからごめんね・・・。」
「いや、弥生のお尻と太ももの下敷きになって俺はとっても幸せだよ。君の重みの下敷きになって君を支えるんだよ・・・。」
「ありがとう、名無し君。私の犠牲になってくれて、私を気持ちよくしてくれるのね」
「さあ、今度は美沙紀が、僕の顔の上に座るんだよ・・・。でも、その前に弥生足を上げて、足を俺の顔に乗せるんだよ」
「だって臭いよ・・・」
「いいから早く・・・」
「ハイ・・・」
弥生は恥ずかしそうに名無し君の上で足を上げ、白いソックスを名無し君の顔の方に近づけます。弥生のお尻が体重を受け名無し君に食い込みます。名無し君は余りの重みに「うっ」と声を上げますが、弥生の体重を受け止める幸せに何とか我慢します。名無し君の胸の上には、弥生のむちむちのお尻が弥生の全体重を容赦なくかけ、名無し君の下にあるクッションをこともなげにぐしゃぐしゃに踏み潰しています。弥生の白いソックスが顔に近づくにつれ、何となく足からの生暖かいぬくもりが顔にふっとかかるようになると共に、ツーンとしたすえた弥生の足のにおいが、名無し君を刺激します。
そうこうしているうちに、弥生の両足が名無し君の顔に覆いかぶさり、名無し君の鼻は弥生の足の匂いで充満します。
「あーん、名無し君、私の足の匂い嗅がないで・・。恥ずかしいよ・・・。」
「いい匂いだよ、弥生。俺は君の足の臭い匂いが大好きなんだ」
「いやーん、でも何だか気持ちいい・・。ねえ、名無し君、私の足の指をくちゅくちゅ舐めてくれる?」
「ああ、いいよ。」
そう言って名無し君は、片方のソックスを脱がせました。弥生の生足はとってもきれいでみていて思わず触りたくなるような足です。でも匂いはすごくて、ツーンとした匂いが漂います。名無し君は舌で弥生の足の小指にちゅっとキスをしたかと思うと、そのかわいらしいのにとっても臭い小指を口に含み、くちゅくちゅと舐め始めました。
「ああー。あーん、感じる・・・。とってもエッチ・・。ねえ、名無し君、臭いでしょ。ごめんね。でもとっても気持ちいいよ。私が名無し君を体重で押し潰して、しかも名無し君は私の足の指をくちゅくちゅしてくれている・・・。あん、いやん、感じる・・。
あん、もっとくちゅくちゅして・・・。ぺろぺろして・・。足の指と指の間も吸って・・・あん、感じる・・。気持ちいい・・気持ちいいよ・・あん、私が気持ちよくてお尻をゆらせると、ラジオフライヤーちゃんのタイヤがぎゅーぎゅーって泣くの。私の下で踏み潰されてぎゅーぎゅー苦しそうなの・・・。私の重みに必死に耐えているの・・・。いやん、感じる・・・。名無し君、もっと、もっと優しく舐めて・・・。」
弥生はすっごく気持ちよくなりました・・・
美沙紀は横で見ていてうらやましくなりました・・・。
「ねえ、弥生。そろそろ私、名無し君の上に座るから・・・」
「うん、わかった・・・」

 

美沙紀はパンティーを脱いだ大きな真っ白いお尻を名無し君の顔のほうへ向けました。

そしてゆっくりゆくり腰を下ろしながら、名無し君の顔の上に、ぴったりおさまるように位置を考えながら、お尻を近づけます。名無し君の顔の上に、見る見るうちに大きなお尻が近づき、名無し君の視界はすべて美沙紀のお肉で覆われようとしています・・・・・・。だんだん、美沙紀の大きなお尻が名無し君の顔に近づきます。やがて美沙紀のお尻は名無し君の顔を捉え、ちょうど美沙紀のもうひとつのあそこが名無し君の鼻に密着します。美沙紀は、自分が今日、まだジャワーも浴びていないことにそのとき気がつきましたが、もう後の祭りです。名無し君は鼻に広がる美沙紀の臭いに窒息しそうになりながらも、実は自分がとても幸せなことに気がつきます。だってこんなに可愛い女の子でも、毎日のようにこんなに臭い何をしていて、多分誰もそんなことは知らないのに、自分は今、直接自分の鼻でその臭いを独り占めしているのだから・・・。
そんなことを考えているうちに、今度は名無し君の顔の上に、とてつもない重みが加わってきます。頬の筋肉が外側に引き裂かれそうになるほどの圧倒的な重みです。そう、美沙紀のお尻のむちむちのお肉が、名無し君の顔にのしかかってきたのです。名無し君は自分がこれからいったいどうなるのか考える暇もなしに、自分の顔の下のクッションに顔全体がグーっと沈み込んでいく感触を味わいます。そしてその次の瞬間、そのクッションまでもが、自分の顔の下で、ぐしゅーっと鈍い音を立てて、空気を吐き出しながら、美沙紀のお尻に服従するのです。ぐぐっと名無し君の顔は下へ下へと沈んでいきます。重くて重くて息が出来ません。何とか隙間を見つけて空気を吸いますが、美沙紀の臭いが口の中にも充満します。美沙紀は、ただ命じられるままに座っただけですが、そのお尻の下では、とんでもない惨状が繰り広げられているのでした。
名無し君は、美沙紀がいつも気持ちよさそうに柔らかくて、か弱くて、従順なクッションをこともなげに押し潰して座っている姿や、大きな犬のぬいぐるみを上に座り、その犬の顔が美沙紀のお尻の下敷きになって、ぺちゃんこに潰れている姿を何度も見てきましたが、まさかそのクッションや犬のぬいぐるみが、こんなに苦しみを味わっているとは思いもしませんでした。そういえば美沙紀が座った後のクッションは、へたってしまい、くしゅくしゅになっていましたし、犬は顔を潰され、かわいい丸い筈だったその顔は、無残にもぺちゃんこに押し潰されて元には戻っていませんでした。
今、名無し君はまさにそのクッションに成り果て、美沙紀のむちむちのお尻の下敷きになっているのです。名無し君は、いたずら心を出し、何とか顔を少し動かし、呼吸を確保した後、美沙紀のあそこをペロペロ舐め始めました。
「ああ~ん、いやん、名無し君が私のあそこをぺろぺろしてる・・・。ああん、恥ずかしいけどとっても感じる・・。ああん、臭いのに、臭いのに・・・。やめて、ううん、やめないで・・・。ああ、私変になっちゃいそう・・・」
そう言って美沙紀は大きなお尻をユサユサゆらせました。名無し君の顔の上で、55キロのお肉が波を打って動きます。名無し君の顔は余りの重みで醜く歪み、美崎のお尻の重さを受け止めます。ぺろぺろ舐めると名無し君の舌に美沙紀のあそこについた刺激的な味が広がります。
「ああ、ああん、感じる、気持ちいい・・・。」美沙紀はうっとりとした顔で感じています。そのとき美沙紀はだんだん濡れてきて今ではぐしゅぐしゅになっているあそこを名無し君の口と鼻のところにもっていきます。名無し君の鼻は美沙紀のにゅるにゅるした蜜がいっぱいつき、美沙紀がお尻を揺らせるたびに、くちゅ、にゅちゅ、にゅちゃ・・という何とも言えないエッチな音が聞こえます・・・・・・・。名無し君の胸のほうでは、弥生が美沙紀が感じるのを見ていて自分もたまらなくなり、自分の手で大切なところをクリクリしていました。
「ああん、弥生気持ちいい・・・。こうして名無し君の胸の上でお尻をゆさゆさしてとっても感じる・・。あん、はあん・・。」
「美沙紀もすっごく気持ちいい。私のあそこを名無し君のお鼻がくちゅくちゅしてる・・。恥ずかしいけどすごく感じる」
二人は名無し君の上でお尻と太ももをゆさゆさ大きく揺さぶり、そのたびにお肉が波を打ち、名無し君を押し潰します。二人のお尻も太ももも、お肉そのものは柔らかい女の子のお肉なのですが、名無し君からすれば圧倒的に重い体重を掛けられ、鋼鉄のように思えるのでした。それでも名無し君は一生懸命美沙紀のあそこを刺激し続けました。自分の顔が余りの重みでゆがみ、顔中が美沙紀の蜜でぐちゅぐちゅになっていても頑張りました。
3人の下で、柔らかく腰のあった分厚いクッションは悲惨な状態でぐしゃぐしゃにひしゃげ、ぺしゃんこになっているばかりか、美沙紀の蜜がクッションにもつき、にゅるにゅるしていました。それでもクッションは文句も言わず耐えていました。ラジオフライヤーのタイヤはもっと悲惨でした。二人が揺れるたびに、タイヤはぺちゃんこになりながらぎゅいっ、ぎゅいっと苦しそうな声を上げ、硬い床に押し付けられ、醜く歪み、横にゴムがはみ出ています。さっき踏み潰したザリガニは、今、美沙紀の大きなお尻と太ももの真下でタイヤにさらに踏み潰され、それがザリガニだったことなど全くわからないくらいどろどろの状態になってしまっています。でも、美沙紀も弥生も自分たちがさっき自分たちの重みでザリガニという生き物を踏み潰したことなど忘れていました。余りの気持ちよさで、自分たちの残酷なザリガニに対する仕打ちは心の片隅にもありませんでした。
「ぎゅいっ、ぎゅいっ」タイヤは苦しそうに3人の150キロを超える重さを全身に受け、必死に耐えています。
「ラジオフライヤー君、大丈夫?私たち重いでしょ・・・。あん、タイヤちゃんがこんなにぺちゃんこになって苦しそうに泣いてる・・。重いよね、苦しいよね・・。ごめんね。でも、私も弥生もあなたのおかげでとっても気持ちいいよ・・・ああん、はん、タイヤちゃん、私たちにもうちょっと踏み潰されててね・・・。」
美沙紀は優しい声でタイヤに話しかけました。むちむちの太ももとお尻はさらに激しく上下に動きます。弥生も一緒に感じます。その時です。
「ばしゅっ!!!」
鈍い音が部屋に響いたかと思うと、美沙紀の体が少し沈みました。名無し君も顔がぐーっと下に沈みました。そうです。タイヤちゃんのひとつが余りの重みに耐えかねて裂けてしまったのです。タイヤのゴムは無残にぺちゃんこのぐしゃぐしゃの状態になって床にへばりつきました。そのときに美沙紀も弥生も同時に幸せの絶頂に達したのでした。ザリガニという生き物と、タイヤちゃんの犠牲の下に、二人は本当に気持ちのいい一瞬を迎えることが出来ました。3人はゆっくりと起き上がり、ラジオフライヤーから離れました。クッションはぐしゅぐしゅにへたってしまい、特に美沙紀が座っていたところは、美沙紀の蜜をたっぷり吸ってにゅりゅにゅりゅしています。美沙紀のお尻のお肉や太もものお肉が、名無し君の顔をはみ出し、直接クッションを押し潰していたところは、美沙紀の汗と重みでカバーがしわしわになり、クッションの端っこのほうは下向きによじれたようにへたっています。
「はあ~ん。気持ちよかった・・・。」二人は満足そうににっこり微笑みました。

 

ラジオフライヤーは、ギシギシと軋みながら再び動き出しました。二人の108キロの体重に必死に耐えながら本当にゆっくりとしか動けないのですが、着実に動きます。ぺちゃんこのタイヤがゴムを苦しそうにひしゃげさせて床を捉え、気のせいか床が撓っている様にも見えます。

タイヤがだんだんカブトムシの集団に近づきます。
「名無し君、このままだと私たち、カブトムシ君を踏み潰しちゃうわ。やめて、ねえ、かわいそうよ。」
美沙紀は懇願しますが、名無し君はラジオフライヤーを停めようとはしません。しかし美沙紀と弥生の心の奥底には、さっきザリガニを生きたまま踏み潰す前とはちょっと違った思いが浮かんでいました。
何だかよくわからないんですが、ちょっとだけ、ちょっとだけですが、カブトムシたちを自分の体重で踏み潰してぺちゃんこにしてみたいという残酷な気持ちです。だって、ザリガニがぐちゃっと潰れたときに、二人とも絶頂を感じてしまったのですから、今度もきっととっても気持ち良いのでは、と思ったのです。
だから口では「やめて」と言ってはいますが、決してラジオフライヤーから降りようとはしません。
そうこうしているうちに、ラジオフライヤーのタイヤは、ぐしゃぐしゃのぺちゃんこのまま、カブトムシの集団のところまで来ました。カブトムシは、ほとんど動かずに、細いクヌギの枝のところに集まっています。ラジオフライヤーのタイヤがいよいよカブトムシの集団を捉えます。
「ああん、私の下でぐしゃぐしゃになっているタイヤちゃんが、カブトムシのところに来ちゃったわ。カブトムシ君、ぜんぜん逃げないわ。このままだと生きたまま私のお尻の下で踏み潰されちゃうわ。ごめんなさい、ごめんなさい・・・。」
タイヤは、一匹のカブトムシの大きな角を捉え、床に押し付けたかと思った瞬間、角は音も無く折れてしまいました。カブトムシ君はちょっとバタバタしたかに見えましたが、間に合いません。タイヤのトレッドが体ごといっぺんに捉えたと思ったら、ぐきゅっ、ぐちゅーという鈍い音と共にタイヤの下に消えました。二人のお尻もふとももも何も感じません。タイヤの下に消えたカブトムシが今頃どんなに悲惨な状態で潰されているか、全く感じません。タイヤの一つ一つのトレッドがカブトムシの硬い甲羅に食い込み、甲羅を踏み砕き、その中に保護されている内臓を搾り出し、頭をへし折り、顔を原型無くすり潰していきます。タイヤは一匹を踏み潰しながら、次に二匹のカブトムシを一度に踏み潰します。ぐちゃぐちゃです。合計3匹のカブトムシは、二匹がオスで、一匹がメスです。3匹のカブトムシは、生きているときはそれぞれ別の存在だったものが、美沙紀と弥生の体重の下に、それぞれがぺちゃんこに押し潰され、全体が混ざり合い、何だか全くわからないような物体になれ果てました。たった今まで別々の個体として生きていたのに、美沙紀と弥生の圧倒的な重みが、融合させてしまったのです。
「いやあん、美沙紀見て。私たちの下でカブトムシ君が3匹もタイヤの下敷きになってる。今頃タイヤの下で私たちの重みでぐちゃぐちゃにつぶれちゃってるんだわ。まだ見えないけど、だってタイヤが床から少しも浮き上がっていないもの。床にぴったりついてるもの。タイヤと床の間に隙間が無いのに、そこに3匹のカブトムシがいるのよ。きっと薄っぺらく押し潰されてるわ。ごめんね。苦しかったよね。私たちの体重がカブトムシくんに比べて重過ぎるんだわ。でも何だか感じちゃう。今、私のあそこが感じるの。あそこの真下でカブトムシ君が潰れているの。何か気持ち良い・・・。」
二人は、カブトムシ君がぺちゃんこに潰れた真上でお尻とふとももをゆさゆさ揺らせながら感じています。
名無し君は、その凄まじい光景を床に寝そべって見ていました。カブトムシの集団の端っこにラジオフライヤーのタイヤが二人の重みでぐしゃぐしゃになりながら近づき、あっという間に3匹の哀れなカブトムシの上に覆いかぶさったかと思うと、カブトムシを事も無げにぐちゅぐちゅに押し潰し、タイヤと床はその間に潰れた3匹のカブトムシがいるということを全く感じさせないくらい隙間無く接しています。タイヤの上では二人の可愛い、本当に可愛い美女が、ミニスカートから伸びたむちむちのふとももと、白いパンティーに包まれた大きなお尻でクッションを完全にぺちゃんこにしながら、可愛く感じているのです。カブトムシの小ささと、むちむちのお尻とふとももの圧倒的な肉感のアンバランスが、名無し君にとっては何とも言えない光景なのです。
名無し君は、すごく感じながらも、自分の体重でカブトムシを生きたまま押し潰してしまった後悔の念がある美沙紀に近づき、パンティーの上から美沙紀の大切なところへキスをしました。
何となく湿り気があり、すでにパンティーの奥ではあそこが濡れてきている事を感じます。名無し君は、ゆっくりと美沙紀の足を自分の肩の上に乗せ、パンティーを片足づつ脱がせます。パンティーを脱ぎ終わった美沙紀は、ミニスカートの奥に、大きなお尻を生でさらす格好になり、その大きなお尻は、容赦なくクッションを押し潰します。クッションには美沙紀の大切なあそこが密着し、ぬめっとした美沙紀のものがクッションにねちゃっと付きます。名無し君は美沙紀のあそこに今度は直接キスをし、ゆっくりと自分の舌で舐め回します。
「ああ~名無し君、恥ずかしいよ。あん、気持ちいい。名無し君が私のあそこを舐めてくれてる。ああん、ああ、感じる・・・。気持ちいい・・・。」
美沙紀は顔を恍惚とさせて感じています。ふとももとお尻がユサユサ揺れます。55キロの体重があまりの気持ちの良さに大きく波打ちます。
お尻のお肉の真下では、クッションが美沙紀の汗とジュースでねっとりとしながら、必死に美沙紀の体重を支えます。ぺちゃんこです。ぐしゃぐしゃです。その下ではラジオフライヤーのタイヤがゴムをギューギューさせて、ぺちゃんこになってひしゃげています。そしてその下では、3匹のカブトムシが原型がわからなくなるくらい潰され、頭も胴体も足もばらばらに引きちぎられ、内臓は液体のようにすり潰され胴体から搾り出されてしまっているのです。ああ、何と言うことでしょう。踏み潰される瞬間、カブトムシは何を考え、どんな痛みに耐えたのでしょう。それも多分一瞬だったに違いありません。余りの重みで考える余裕も無く、葬り去られてしまったのでしょう。
ラジオフライヤーのタイヤが、ゆっくり回転しながら、次の犠牲者に近づきます。先ほどカブトムシを踏み潰したところが、回転して見えました。
タイヤのトレッドには、ばらばらになった羽や頭の残骸が、内臓の液体と共にこびりつき、それぞれは全く厚みが無くぺらぺらに熨されてしまっています。
美沙紀はものすごく気持ちいい時間を過ごしています。本当に可愛い、おとなしい常識のある品のある女性です。普段はOLとしてしっかり仕事もしている女性です。にもかかわらず、今は自分の一番大切なあそこを名無し君に舐めまわされ、むちむちとクッションの上でみだらな姿を見せて感じているのです。しかも自分の体重で何の罪も無いカブトムシを踏み潰しながら・・・。
タイヤはいよいよ次のカブトムシの上にやってきました。
二匹のカブトムシが重なっています。まるで愛し合う二人がセックスでもしているように一匹がもう一匹の背中の上にぴったりと乗り、じっと動きません。タイヤのトレッドが二人の体重でゆがみながらも情け容赦なくその二匹のカブトムシのお尻のほうにのしかかります。トレッドは上に乗っかっているカブトムシのお尻を下に押し下げるように近づき、二匹のカブトムシが重なっているのを、上の一匹を後ろへずり落とすような格好になりましたが、上に乗っているカブトムシは足を下のカブトムシに巻きつけ、抵抗します。
タイヤは、容赦なくカブトムシの背中にトレッドをのし上がらせます。そうこうしているうちに、トレッドは今度はカブトムシを床に押し付ける方向に力が入りだしました。
カブトムシはようやく何が起きているか気がついたようにあわてて逃れようとしますが、後の祭りです。
タイヤはぺしゃんこになりながら、哀れな二匹のカブトムシの上にのし上がっていきます。タイヤの上では美沙紀と弥生がむちむちのふとももとお尻を揺らせています。
二人の108キロの重みがタイヤを通してカブトムシを襲います。
二匹のカブトムシの上にタイヤのトレッドがある程度のしあがったそのときです。ばきゅっ! という鈍い音と共に、カブトムシはタイヤの下で破裂したかのように潰れ始め、腹の方に裂け目が出来て内臓がぶちゅうと飛び出します。そうこうしているうちに、タイヤは二匹の頭も踏み砕きます。二匹はほとんど同時に重なり合った頭が踏み潰され、融合します。ぐちゅーという音と共に、また二匹の犠牲者が出てしまいました。タイヤの下で重なりながら厚みを失い、二人の体重の犠牲になったのです。