ページ2

踏み潰しフェチ文章 脚本

記事①

主人公は13歳で踏み潰しを行う人はその母親で(年齢32歳)程度で主人公は昆虫や小さな生き物を育てるのが好きな子という設定です。

主人公は中学に入ってからもその、昆虫や小さな生き物に夢中で成績が非常に悪く、成績が低下傾向なので主人公の目の前で1匹ずつハイヒールで主人公の生き物を踏み潰していきます。

踏み潰していく内に足裏に伝わる感触が快感に変わっていってしまい途中からハイヒールを脱いで踏み潰し始めて結局全ての生き物と昆虫を踏み潰してしまい、それらの状況を見た主人公は初めは泣き叫んでいたものの最後はクラッシュフェチに目覚めて母親に採って来た生き物を踏み潰してもらうという結末です。

なお、母親はパンストを履いています 踏み方はゆっくりとじわじわ生き物の体を潰していくような感じです 完全に潰した後は徹底的にグリグリとすり潰すような踏み方です

母親の表情は常に目を細めてほくそ笑んでいるような感じで 踏み潰しながら「あなたのせいで虫さんやひよこちゃん達が可愛そうね...でも、みんなしっかり潰してあげるから安心しなさい」とか言うような雰囲気です

 

記事②

ある街に一人の少年がいた。彼はいつも一人で大通りのアスファルトから顔を出す小さな雑草とその近くに巣を作って暮らしている蟻達を観察していた。

彼に取ってはこの雑草と蟻たちが唯一の親友だった。 ある日街のパレードがあり、近くの女子校の楽団の少女達が音楽 を奏でながら大通りを練り歩いていた。 そう少女達の進路にはあの雑草と蟻たちが・・・。 少年はいつものように親友達と語らう予定だった。

しかし街の様子が今日は違う。そう、今日は街の祭りだ。 少年は悪い胸騒ぎがした。親友達が・・・・危ない。 少年は急いだ。 「ああ・・・。ああ!」 少年の目に映った光景は信じがたいものだった。 楽団の先頭で指揮のバトンを持った少女のローファーが正に雑草を踏みつける瞬間を見たからだ。

バトンの少女は無情にもそこで足踏みを初めた。少女のローファーは規則正しくそれでいて鋭く雑草と蟻達に振り下ろされた。 バトンの少女に踏まれなかった蟻達も他の楽団の少女のローファーに足踏みされ踏みにじられていた。 「ああ・・・、ああ! やっ、やめて・・・」 少年は声にもならない叫びを上げた。

しかし楽団の音楽が聴衆の歓声がそれをかき消す。 少年の叫びも空しく、少女達は足踏みを続け、足元の全てを踏み潰し、踏みにじり、混ぜ合わせ、踏み固めて行く。 揺れるスカート、右に左に一糸乱れぬローファーの乱舞。 やがてバトンの少女が前進の指揮を出した。

ようやく足踏みの地獄から解放された雑草は無残にも潰れ、葉にはローファーの靴跡が刻印され、蟻の巣は崩壊し、蟻達は全て踏み潰され、ある者は仲間と混ぜ合わされ、ある者はローファーの靴底に貼り付いて苦悶の旅へと旅立つ者もいた。 さらにその残骸を後続の少女達が、踏みつけ蹴飛ばし全てを無へと変えた。 少女達が去った後の路面はきれいに踏み固められ跡形もない。 少年は崩れ落ちた。彼女の足踏みは少し恥ずかしげに小さく足を上げ下げしながらも地面はしっかりと踏み締める感じの足踏みだったので巻き込まれた虫や落ち葉や花はぺったんこに踏み固められてました。

 

記事③

学校でカブトムシを育てることを唯一の楽しみにしているいじめられっ子の温和な男子小学生とそんな男子小学生のウジウジのろのろしているところに内心イラついているドSな美人教師のイライラがある日とうとう爆発してしまい

男子小学生が大切に育てていたカブトムシの幼虫の飼育ケースを取り上げてその場にぶちまけた上にサディスティックな笑みを浮かべながら幼虫を容赦なく執拗に踏みにじって殺すギャル集団がワイワイだべりながら歩いてたら その中の一人が足元を這っていたイモムシを気付かずに踏み潰してしまったことに別の一人が気付きそれを指摘すると

踏み潰した本人が「お気にのピンヒールが汚れた」云々言いながらたまたまそこを這っていただけで踏み潰されたイモムシに「何こんなとこ這いずってんだよ」みたいな理不尽な怒りをぶつけてそれに同調したギャル全員で跡形もなくなるまで踏みにじりトドメに唾を吐き捨てる